開店準備真っ只中!ドトール仲町台のオープン直前状況

2017年4月23日日曜日

パパ目線 港北ニュータウン 仲町台

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横浜市都筑区の仲町台駅目の前に新しくドトールが4月28日にオープンします。

本日、什器並びに機材の搬入が行われてましたのでお伝えします。


ドトール 仲町台店の状況

本日、お店の前では大型の機材を梱包より開封してました。
写真左の機材は冷蔵庫でしょうか。特に大きな機材の搬入が始まってます。
小さめの機材も準備しています。
開封したての新品の業務用機材がたくさん並べられていました。
この日は夕方に結構な雨が降ってきたのですが搬入・設置は間に合ったのでしょうか。
店内を見ることができたので、のぞいてみます。
旧デイリーストアでレジのあった近辺の入り口近くは、カウンターとなりました。

看板もしっかり付いてます。ドトールの看板は仲町台駅前にあっていて好印象です。
奥の方にはまだ設置されていないロッカーも見受けられます。
店内はこげ茶をベースとした作りとなっており、通路は広いように見受けられます。
ドトールに、シンプルな立体看板も設置されていました。
確か仲町台駅周辺は街づくり協定があったはずと思い、改めて調べて見ると・・・
看板・広告
・ 極力小さいものとし、その意匠に配慮する。
・ 個店名、業種内容を表現する看板を主体とし、メーカーの看板・広告は極力避ける。
立体看板
・ 店鋪の業種、業態、商品が視覚的に表現された楽しいものとする

近くの歯医者さんの立体看板です。
歯医者さんですが、ヨーロピアンな装飾のされたおしゃれな看板!
ドトールも仲町台駅前の中心地なので、こんなレリーフ付きの看板とまでではなくても、もっと見た目に楽しい雰囲気の看板を作ってもらえたら良かったなと勝手に思ってます。

追記:開店前夜の状況

夜遅くまで開店準備をされていました。
店内はすでに商品が並んでおり、明日の朝からの営業準備バッチリです。
店内は広く席も多いです。
テーブル席とカウンター席が中心となっていました。

さいごに

港北ニュータウン 仲町台駅前センター街づくり協定によると、仲町台駅前センターのイメージは以下の3つです。仲町台駅周辺の建物で縦長の窓が多いのは、ネオ・クラシックの建築の特徴です。

  • 街づくりテーマ 「自然と人間」
  • デザインテーマ 「ネオ・クラシック」
  • ふれあいテーマ 「花」

港北ニュータウンにおいて、横浜駅から最も近い最初の入り口の駅となっており今後の活性化が望まれます。
近年は仲町台駅を最寄りとする新築マンションも多く建設されており、駅前においても今後の発展を期待したいと思います。

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