毎月恒例のシティテラス横浜仲町台弐番館の建築・販売状況です。
9月に入り植栽も出来上がり、建物を囲う柵が見えるようになってきました。
それでは横浜市都筑区の仲町台にできる大型マンション「シティテラス横浜仲町台弍番館」の状況をお伝えします。
>> マンションは10年で買い替えなさい-人口減少時代
シティテラス横浜仲町台弐番館について
場所
外観もカバーが外れ、道行く人も車で通った人も気になる方が多いシティテラス横浜仲町台弍番館はセンター南駅と仲町台駅の中間にあります。
すでにマンションが建つ前の光景を忘れてしまいがちですが、もともとは東芝エレベーターの社屋があった敷地は今では立派な建物に代わりました。
バス停も目の前なのでアクセスも良く、大規模マンションのメリットもあるおすすめの物件です。
すでにマンションが建つ前の光景を忘れてしまいがちですが、もともとは東芝エレベーターの社屋があった敷地は今では立派な建物に代わりました。
バス停も目の前なのでアクセスも良く、大規模マンションのメリットもあるおすすめの物件です。
〒224-0037 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎南1丁目
建設現場の状況
シティテラス横浜仲町台弐番館の南側の車道から見ると、周囲の建物からもよく目立っており目を引きますね。
本日は、快晴でデザイン性の高いマンションがさらにキレイに映えたと思います。
メインエントランスのある東側は、集中的に工事を行っていました。トラックなども止まっておりなかなか中を伺うことができなかったのですが・・・
たまたまメインエントランスを 見ることができました。
デザインは、ホームページにある完成予想図と同じで、イメージ通りです。
他はまだ工事中で資材が色々と置かれている状態でした。
現在、中原街道に面する東側は植栽と柵の工事が進んでいます。
柵の前には植栽がなされることで、通りが開放感ある作りとなるようです。
まだまだ工事中と行ったところでしょうか。
植栽が茂ってないためか、通りを通っても圧迫感は感じませんが数年後にどのようになるのか気になります。
港北ニュータウンの理念である安全なまちづくりを実現する「歩車分離」
理念を引き継ぎ、大人から子どもまで暮らしやすい環境が整備してほしいと思います。
北側はほぼ完成したようです。工事囲い壁は撤去されました。
今後はもう工事は行われなそうです。
現在北側で残すはサブエントランスとなり、舗装を行っていたのを見受けました。
もう少ししたら完成しそうなので、またアップしたいと思います。
すでに近隣のアールブラン横浜仲町台や、ミオカステーロ横濱仲町台も建設が進んでおり販売計画も見え始めてきてます。
今後検討される方は、これらの新築物件や中古物件と幅広い選択肢を持って見学できるので十分に検討ができそうですね。
少し話が変わりますが、ららぽーと横浜に隣接する「パークシティLaLa横浜」の解体工事が相当進んでいます。
すでに、一部の棟は更地になっており全棟建て替えに向け計画が進んでいました。
解体工事中も継続して杭の調査を進めるとのことで、こちらも今後の動向が気になるところです。
さいごに
ほぼ完成している外観ですが、本日もバルコニーの清掃をしている姿が見受けられました。住友不動産が丁寧に作っているのがわかりますね。
引渡しは2018年4月とのことですが、メインエントランス・サブエントランスが完成したら内装を集中的に進めるのかもしれませんね。