昨日の3月14日はホワイトデーでした。
バレンタインデーやホワイトデーの時期になると、デパ地下や特設会場に用意されたチョコレート売り場がキラキラといつも以上にすごい華やかになります。
昨日は、ホワイトデー商戦の最終日ということもあり、ショッピングモールやケーキ屋さんに大勢の男性客が列をなしていましたので、どのような込み具合だったかお伝えします。
人気の街、武蔵小杉とセンター北のデパ地下チョコ売場の様子
武蔵小杉・東急スクエアのデパ地下のチョコレート売り場は混み混み!
ホワイトデー商戦の最終日である3月14日に最初に訪れたのは武蔵小杉にある東急スクエア。東急東横線とJR南武線の乗換口からも近いため、例年多くの人がホワイトデーのお返し用のプレゼントを購入してます。
今年もたくさんのホワイトデー向けのギフト・チョコレートが売り出されてます。
武蔵小杉の東急スクエアは電車の乗換時に訪れる人はもちろん、多くのタワーマンションが建設されたため人口も増え、どのお店も非常に込んでいて行列ができてました。
閉店時間は、21時のため、お家用にホワイトデーのプレゼントのお返しを購入しているサラリーマンがとても多かったです。
センター北・モザイクモール港北のデパ地下のチョコレート売り場は穴場?
続いて、モザイクモール港北の地下の食品売り場にも行ってきました。センター北駅前からは、春の新緑をイメージしたモザイクモールの緑色の観覧車が見えました。
毎年、観覧車のライトアップが変更されると季節の変わり目を感じます。
さて、モザイクモール港北ですが、出店しているお店はほぼ昨年同様でした。
地元、川和町にお店のある「お菓子のアトリエ ミユキ」や、「ゴディバ」などが今年も出店していました。
閉店間際だったこともあり、
お店に並んでいるチョコレートは売り切れの商品もちらほらある状況です。
モザイクモール港北のチョコレート売場は、武蔵小杉の東急スクエアに比べてあまり混雑していなかったので、ゆっくり試食しながらチョコレートを吟味することができました。
さいごに
ホワイトデーのギフト探しをしている男性陣・パパたちにとって、チョコレートブランドはあまり知らない人が多いかと思います。ですが、この日ばかりは男性陣・パパたちが主役。
デパ地下のチョコレートはどれもキラキラしていておいしそうで、迷いながらもいつもは購入しないプレゼント探しを楽しんでいる人が多かったように見受けられました。