街中レジャー!横浜市の公園プールを100円でお得に遊ぶ

2017年1月20日金曜日

こども目線 センター南 港北ニュータウン

t f B! P L

横浜市都筑区には2箇所の公園プールがあります。
「茅ヶ崎公園プール」のご紹介と、持って行くと良いものと、気をつけた事が良いことをお伝えします。

場所

センター南駅と仲町台駅の中間にある「茅ケ崎公園」の中央にあります。
〒224-0037 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎南1丁目4



公園には駐車場がありませんので、車だと近くのコインパーキングしかありませんので、こちらを利用する際は、電動自転車が良いです。
こういうの。




料金

入り口にチケットの自動販売機があり、入る前に買って下さい。

なお、出る際は利用時間を証明するために見せるので、帰るまで捨てないで下さい。

子どもは一時間100円、二時間200円。

大人は、一時間200円、二時間400円。

お勧めポイント

  • チケットは一時間でOK。延長してもは、帰りに清算できます。

持ち物

本気で泳ぐ場所でもないので、ゴーグルはなくても大丈夫。

おなじく、水着も競泳用でなくて問題ありません。


タオルはもちろん持参必須で、お勧めは、スイムタオル

こちらのようなものがあると、かさ張らずに便利です。





帽子はなくても大丈夫。他のプールだと必須のことが多いですが、。




そして、重要なポイント。

大人も子どもも、必ず用意して欲しいのは、ラッシュガード。

私も買いました。パタゴニアのラッシュガード

シンプルだけど、かっこいいです。





ここの公園プールは屋外なので、たった1時間でも肩がヒリヒリ日焼けします。

いまや、パパにも必須アイテム。

こちらのプールでも半分くらいの人は着てました。



体型に自信がある方は、ぴったりタイプの方が泳ぎやすくてよいとのこと。

私は、半袖のゆったりとしたタイプ・・・そういうことです。


安全のため、禁止事項もあります!


大きな滑り台は小学二年生以上しか滑れません。

※監視員さんがおり、知らずに行ったら止められました。



持ち手のある浮き輪は禁止されてます。

こちらのようなタイプのことです。危ないからとのこと。

※こちらも知らずに使おうとしたら止められました。



おおきなプールは、小学生以下の子1人に対して大人1人が必須。

つまり、マンツーマンである必要があります。

※ここでも、注意されました。そんなルール知らなかったです。



とまあ、ひととおり注意されてしまったわけですが。。。


でわ、お役立ち情報です。

お役立ち情報

プールに入場する際は、ぴったりな時間に

一時間ごとにプールの点検も兼ねて、強制休憩があります。

そのため、毎時55分からの5分間が休憩となり、その時間はプールには入れません。

(例:10:55〜11:00が強制休憩)

着いて早々、休憩時間になると、せつないです。

午前の水は冷たい

公園プールなので、水温は天候に左右されます。

また、午前・午後で異なるので好みでを使い分けてください。

  • 午前中は、ひんやり透き通った感じ。
  • 午後は、ぬるくてちょうど良い温かさ。

更衣室のシャワーは使わない

私は家から水着とラッシュガードを着て行きます。

帰りも着替えず、そのまま自転車に。

なぜかというと、
  • 更衣室のシャワーが水なので冷たい
  • 更衣室のシャワーは、シャンプー使用不可
  • 着替えている時間がもったいない

ラッシュガードは万能です。
普通のTシャツみたいに使えます。

まとめ

実は、毎年8月31日は終日無料で開放してます。

天気によってはプールに入るには少し寒いかもしれません。

子どもと一緒にプールにいけるのも、小さいうちだけですね。


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