都筑区でも見れる?横浜開港祭の花火スケジュール決定!今年は6000発が6月3日19時20分に打ち上げスタート

2017年5月30日火曜日

お得な情報 横浜市全域

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横浜みなとみらいで6月2日と6月3日に横浜開港祭が開催されます。

メインイベントである横浜開港記念の花火大会のスケジュールが発表されましたのでお伝えします。

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ビームスペクタクルinハーバー(コカ・コーライーストジャパン株式会社プレゼンツ)

毎年6月に開催される横浜開港祭花火大会は、6000発もの花火が打ち上げられる迫力満点の花火大会で、レーザーや音楽を駆使したショーのような花火大会は一見の価値があります。

開催日

6/3(土)19:20~20:00

開催場所

臨港パーク内メインステージ

イベント概要

横浜とゆかりのある友好都市をイメージしたオリジナル音楽に合わせ光と音と花火のショー で横浜港を美しく彩ります。

市民協賛観覧席(芝生席)の販売

第36回横浜開港祭では臨港パーク内メインステージ前方に市民協賛観覧席(芝生席)の販売を行っています。

迫力ある花火を近くで見たい方はチケット購入が確実ですね!

みなとみらいからの帰り道

当日は会場周辺が大混雑することが例年からも予想されます。

開港祭の公式サイトでは事前に空いている経路や歩行通行止めの場所がお知らせされているので当日会場に足を運ぶ予定の方は一読したほうがよさそうです。



横浜市都筑区から花火は見える?

横浜市都筑区の地形は区の全体が標高約20~40m台の高台で覆われており、みなとみらいに比べて小高い位置にあります。

なので、実はみなとみらいでなくても、花火が見ることができました。
以前、花火が見えたスポットはこちら。

  • センター北の観覧車(有料)
  • 仲町台駅南側の農地エリア(サンマルク近く)


花火は上空に上がった大きな花火が少し見える程度ですが、お家の近くから混雑せずに鑑賞できるので子供とお出かけしてみても良いですね。

花火大会としては早い6月に開催されるため、一足先に夏の風物詩を楽しむことができますよ!


さいごに

開港祭を締めくくるにふさわしいビームスペクタクルinハーバー!
横浜の開港を盛大にお祝いするために光や音と花火のショーで美しく彩ります。

混雑はしますが横浜港に広がる壮大なショーを満喫するなら定番の「臨港パーク」内での観覧が一番のオススメです!

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