横浜そごうの8階のこども服売り場にて、2018年ランドセルセンターがオープンしました。
シンプルなランドセルから、これまでにないランドセルもラインナップされてましたのでお伝えします。
>> 超詳細!横浜さんぽ地図mini
わたしの夢。ボクの未来。 2018 そごうのランドセル
6年間、ずっとそばにいて、キミを見つめるランドセル。6年間で2000日近く、そばにいるランドセル。
毎日何度も開けたり閉めたりするたびに、お子さまの成長を見守っています。
上質な素材、使いやすい機能性、“好き”が見つかる色やデザイン。
元気に、楽しく、個性豊かに、そんな家族の思いをカタチにしました。
お子さまの夢と未来、可能性を広げるランドセルです。
横浜そごうのランドセルラインナップ
そごうのランドセルは、CMで有名なセイバンの「天使のはね」や種類が豊富な「フィットちゃん」を取り扱っています。
こちら、「天使のはね」シリーズです。背中の背当てがボリュームがありクッション性が高いのが特徴です。
ランドセルは背負ってみないとわからないので、実際に試してみるのが良いですよ。
今年はなんと、刺繍飾りやスパンコールのかわいらいしいランドセルが登場。
子供服で有名な「メゾピアノ」から12万円の豪華刺繍入りのランドセルが4色展開で展示してあり、一見の価値があります。
私の一押しはこちら。
ワイン色より濃いボルドーのランドセル。
赤でもなく、茶色でもなく、なかなか見かけない落ち着いた色合いのランドセル。
ラスト1点とのことで人気があるのがわかります。
実際に試着しているお子さんも多くいます。
来年の入学式にむけてどの家庭も「ラン活」をスタートしています。
横浜そごうのランドセル売り場を見に行って、土屋鞄を見にいくのが「ラン活」の定番ルートとなっています。
都筑区の方なら、その後にセンター南駅にある神田屋鞄製作所の「カルちゃん」シリーズを見にいくのもありですね。
なお、高級ランドセルとして有名なのは「ミキハウス」のランドセル!
ワインレッドの綺麗な色で、コードバン素材。買わずとも一回はチェックして見てはいかがでしょうか。
おまけ
ハローキティスタジオワンダーが近くにありましので紹介を。
こちらは日本ではじめてのハローキティ美容室。
おしゃれなお子さまから大人まで楽しめる新しいヘアサロンです。
女の子のお子様が中心ですが、前髪カット1080円からとちょっとしたショッピングついでに来店できるのが嬉しいです。子供が小さいうちにしか来れないお店なので、1回は行ってみたいですね!
さいごに
待ち遠しい小学校1年生。2018年春の新入学に向けて、各社では夢を育むランドセルを取りそろえています。
丈夫で背負いやすい構造、使いやすいデザイン、カラーも豊富にあります。
お子さまの6年間を背中からサポートするさまざまなタイプのランドセルがあるので、満足のいくランドセルが見つかるといいですね。
>> 横浜・神奈川生まれのジモト飯