「へんしんバイク」と「ブレイブボード/リップスティック」の無料体験会に参加!参加特典に10%購入割引券もプレゼント

2017年12月12日火曜日

お得な情報 こども目線 ショッピングモール

t f B! P L


横浜市港北区にあるトレッサ横浜に来ました。

この日は、スーパースポーツゼビオ トレッサ横浜店が主催する「へんしんバイク」と「ブレイブボード」の無料体験会があるとのことで、子供と練習しに行ってきたのでお伝えします。
>> 【30分で乗れるDVD&盗難保証付】ブレイブボード公式 リップスター



トレッサ横浜で「へんしんバイク」と「ブレイブボード/リップスティック」の無料体験会

トレッサ横浜は、神奈川県横浜市港北区師岡町にある大規模な商業施設です。

もともとトヨタテクノクラフトの工場およびトヨタグループの物流拠点の跡地ということもあり、トヨタが運営するショッピングモールとして神奈川県最大級です。

この日開催される「へんしんバイク」と「ブレイブボード」の無料体験会は、トヨタのディーラーのお店がある目の前の広場で開催されました。

室内ですが、非常に広く安心して「へんしんバイク」と「ブレイブボード」のレッスンを受けることができました。

へんしんバイクとは

へんしんバイクとは、こちらのブレーキ付きストライダーです。

へんしんという名前のとおり、
はじめはストライダーとしてペダルなしの自転車で足で漕ぎながらバランスを取って進んで遊べます。

子供が大きくなったら自転車にもなります。
へんしんバイクで、ペダルをつける時の基準としては「足を着かずに5m進むことができること」、「両足を話してバランスがとれること」だそうです。

2歳から6歳ぐらいまで使用できるので、自転車やストライダーを別々に買うよりスペースをとらず、お得です。

ブレイブボードとは

ブレイブボードとは、近所の小学生がよく公園で乗りこなしているスケートボードのようなもの。
スケードボードが1枚のボードにタイヤが4個付いているのに対して、ブレイブボードは前後2枚のボードそれぞれに1個のタイヤの付いたものがパイプでつながれています。

タイヤが2つしかないので、自転車と同じように前に進んでいる状態でしかバランスがとれませんが、くねくね動かすことで坂道でなくても自由にとりまわすことができます。

ちなみに、この日つかった商品はリップスティックという名前でした。

別の商品なのかなと思ったら、ブレイブボードとリップスティックは同じものとのこと。

販売元はアメリカRazor(レイザー)社で、「RIPSTIK(リップスティック)」という乗り物を、日本の正規代理店である株式会社ビタミンiファクトリーが「ブレイブボード」という商品名で販売しているだけとのことでした。

こちら子供たちにとって人気の商品なので、ぜひクリスマスプレゼントの候補の一つとして考えてもいいですね。

へんしんバイクのレッスン内容

この日は、ブレイブボード/リップスティックと、へんしんバイクの両方の教室が開催されてました。

特にへんしんバイクの教室は人気が高く、開催時間の11時に行ったのですが予約が14時すぎに!

ストライダーにも自転車にもなるということで、クリスマスプレゼント候補として考えているパパ・ママが多かったみたいです。

この日は、へんしんバイク体験会だったので、「ペダルなしで歩く・曲がる・ブレーキを使って止まる」までの体験レッスン でした。

レッスン内容としては、ストライダーにまたがって、赤いコーンを何周も回るシンプルなレッスン。


体験して良かったなと思ったのは、ブレーキをかけることをきちんと教えてくれたこと!

ブレーキのないストライダーだと危ないシーンでも、へんしんバイクならブレーキで止まることを小さいうちから覚えることができるので子供にとっても安心。

実際に自転車に乗り始めても足でなくブレーキを使えるためすぐに自転車に乗れるようになるのだとか!

本気でへんしんバイクが欲しくなります!!!
なお、この日は会場の広さの都合で、“自転車に挑戦”は別枠とのこと。

30分で乗れる自転車教室の場合、「ペダルなしで歩く・曲がる・止まる」から、「ペダルをつけて自転車に挑戦」まで実施してくれるそうです。

ただ、自転車に乗れるようになるには30分では厳しいような気がします。
普段からストライダーに慣れている子供なら、もしかしたら自転車に乗れるようになるかもしれません。

ブレイブボードのレッスン内容


ブレイブボード/リップスティックの体験会は、参加者は小学生ぐらいの子供たちが中心。
子供も汗をかくぐらい練習できます。

レッスン内容は親子で一緒にブレイブボードに乗ることから。

この時のコツとして教えてもらったのが、パパ・ママが正面に立ち、子供の手を取りながらブレイブボードの真ん中にパパ・ママが片足を入れて支える方法。

こうすることで安定して子供が立つことができるようになるとのことでした。



次に、前方にブレイブボードを倒して止まる方法も。
安全に止まる方法もしっかりレッスンしてくれるので、やみくもに練習するよりも効率よく上手にできるようになりましたね。

さいごは、実際に両足を乗せて、移動するところまでもレッスンで教えてくれます。

このレッスンでは、早い子であれば10mぐらい一人で進めるようになってました。
また、体の使い方や良いおすすめの乗り方も教えてくれるので、すごいためになります。
へんしんバイク、ブレイブボードのレッスン後には、参加特典として10%割引券を貰うことが出来ました!!!

ネットで見てもほとんど値下げやセールを実施していない商品なので、こういった機会で実際に体験して購入するのがよさそうですね!

どれが良い?ブレイブボードは4種類から

ブレイブボードですが、調べてみると4種類ありました。
Ripstik(リップスティック) 
定番モデル。
長さ・重量もシリーズの中では一番あるので、安定したすべりができます。
ブレイブボード初心者や、これからサーフィン、スノボを始めようとしている人にオススメのタイプ。
Ripstik Neo(リップスティック ネオ) 
長さに対してデッキ面が広く軽量。
デッキ面全体に高いグリップ性がありすべりにくくなっているので、トリック(技)重視の人にオススメのタイプ。
Ripstik air(リップスティック エア) 
他のブレイブボードが2ボードなのに対してエアは1ボード。
そのため比較的簡単に乗れて、サーフィンやスノボの動きに近い感覚になります。
女性や、サーフィン、スノボをしている人にオススメのタイプ。
Ripstar(リップスター) 
たった2kgと軽量で、サイズもコンパクトで小回りがバツグン。
ブレイブボード初心者で小さい子供にオススメのタイプ。
デッキ面に「Ripstar」ではなく「RIPSTIK」と書いているので注意。



ちなみに、この日教えてくれた講師のおすすめは「Ripstick Neo(リップスティックネオ)」とのこと。

理由は、デッキ面全体がざらざらしており、高いグリップ性があるためらしいです

どの場所にのっても、すべらずしっかりとブレイブボードがコントロールしやすいため、初めての方ならこのタイプがおすすめとのことでした!!!


さいごに

後できづいたのですが、センター南駅にあるオリンピックでも開催していたとのこと。
近くでも開催していました。

もし機会があれば、一度は体験会に行ってみてはいかがでしょうか。
きっと子供がいる家庭なら、絶対にいつかは購入するだろう商品だと思います。


特にブレイブボードは、パパ・ママもできるので子供と一緒に遊ぶことができますよ!!!

>> 【最新モデル】リップスティックネオ≪ブレイブボード公式≫超速ウィールプレゼント BLUE STAR


検索

最新の記事