今年は去年と違う？都筑区センター北駅前のクリスマスイルミネーション

12月に入り、本格的な冬の気候になってきました。

息も白くなる寒さが続き、ほとんどの方がダウンジャケットや厚手のコートを羽織ってますね。

さて、都筑区では今年もクリスマスイルミネーションが各地で点灯し始めています。

すでにご覧になられた方も多いかと思いますが、改めて今年のイルミネーションがどのように点灯されているかお伝えします

都筑区センター北駅のクリスマスイルミネーション

今年も各地でイルミネーションが点灯しはじめました

都筑区では11月中旬から12月初旬にかけて、ちょうど紅葉が見頃です。
昼は紅葉、夜はクリスマスイルミネーションと一年で一番きれいな季節になりました

それではセンター北駅のクリスマスイルミネーションのスポットを紹介します。
センター北駅を出てすぐ、モザイクモール前の芝生広場が広がります。

今年は、駅側の２本の木が青くイルミネーションが灯っていました。
センター南駅前と同じような色合いとなってます。

こちらのイルミネーションが点灯している木の下には、「iti(あいたい)」の看板があります。

Winter illuminationということで、今年リニューアルを行ったiti(あいたい)が提供しているようです。
モザイクモール側の木々は特にイルミネーションは点灯していませんでした。

モザイクモールは観覧車がオレンジ色になってます。
これは紅葉をイメージしての色合いとのことで、寒い冬の季節にぴったりで温かみを感じます。

モザイクモール内は、別記事でもお伝えしましたが、吹き抜けのエリアにクリスマスイルミネーションが壁一面に広がっています。

なお、今年はモザイクモールの外壁にイルミネーションのクリスマスツリーは登場していませんでした。
プレミアヨコハマの入り口には、大きなツリーが設置されていました。

お隣のお花屋さんと合わせて、クリスマスムードがあるエントランスとなっています。
今度はモザイクモール側から、センター北駅・芝生広場の光景を見てみました。
つい先日、ドイツクリスマスマーケットが行われていた広場ですが、現在は特にイベントを実施してません。

たくさんあったヒュッテ(木の屋台)が懐かしいです。
ホットワインやソーセージなどドイツのクリスマスを感じれるイベントでした。

もしクリスマスまで開催してれば、また違う光景だったと思います。

さいごに

今年のセンター北駅前のクリスマスイルミネーションは思っていた以上にシンプルだったなという印象でした。


それでも、この季節は街中を歩くと楽しいです。

すでにノースポートモールやモザイクモールにも大きなクリスマスツリーが飾られています。
なお、今年のセンター北のではサンタさんがショッピングモールに登場するので非常に楽しみです。

毎年同じようなライトアップのように見えますが、実は微妙に違うとのこと。

よく見ると違う箇所もあるので新しい発見があると嬉しくなりますね！