ささぶねの道・鴨池公園も紅葉！都筑区内の緑道はどこも魅力的な光景に

横浜市都筑区のセンター南駅と都筑ふれあいの丘駅の間の緑道も紅葉してました。

今回は、「ささぶえの道」と「鴨池公園」の紅葉についてお伝えします。

ささぶねの道と鴨池公園の紅葉

今回は、葛が谷公園からスタートします。

こちらの石柱のモニュメントがある広場は紅葉が終了してます。

木々は枝が見えており、足元には一面落ち葉が広がっていて踏みしめるとサクサクと楽しいです。
鴨池公園に向かって歩くと、至るところで紅葉していました。
ヴェレーナガーデンセンター南に面した緑道です。

お家から見える景色がここまで紅葉していると気持ちが良さそうです。
 さらに鴨池公園の方に向かうと紅葉だけでなく、緑の木々もありました。
赤い紅葉の紅葉は本当に鮮やかです。
緑道の先まで紅葉が続いているので、どんどん進めます。
 鴨池公園に近づいてきました。
緑道の歩道は落ち葉がありませんでした。

近くには落ち葉入れがあったので、地域の方々が綺麗にしてくれているようです。
鴨池公園の入り口にきました。

ここも紅葉スポットとして見応えがあります。
奥には鴨池公園のログハウスが見えます。

ここは三叉路となっており、西に向かって進むと鴨池公園があります。
北に向かって行くとセンター南駅方面となります。
この日は、都筑中央公園の紅葉も見たかったので、ささぶねの道を通ってセンター南駅方面に行くことにしました。
少し細い坂道になりますが、道の両側には綺麗な紅葉が紅葉しています。
特に池の前あたりの紅葉は色が鮮やかでした。
少し古い趣のある陸橋を抜けると、センター南駅が近くなります。
 どの緑道・公園も甲乙つけがたいぐらい綺麗です。
ささぶねの道は、都筑中央公園から鴨池公園、葛ヶ谷公園、大原みねみち公園を経由しながら、茅ヶ崎公園までを繋ぐ緑道です。

結構長い緑道で、歩くと１時間近くかかります。
紅葉を見に行く際は、２時間ぐらい見込んでいた方が落ち着いて見れるのでおすすめです。
この緑道の先にも魅力的な紅葉スポットがあるので、そちらも紹介します。

さいごに

例年、東京近郊の紅葉は11月中旬から始まり、11月下旬～12月上旬に見頃となります。｜

他にも、都筑中央公園、茅ヶ崎公園、大原みねみち公園にも行ってきましたので、別記事でも紅葉を紹介したいと思います。