子供も大人も楽しめる大人気の映画「インクレディブルファミリー」は最高だった!

2018年8月22日水曜日

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2004年に公開された「Mr.インクレディブル」が先日テレビ放送されましたね。

その理由は、2018年8月1日に日本でも「インクレディブル・ファミリー」が映画館で公開されたから。

コミカルなヒーローアニメーションは子供から大人まで楽しめ、
夏休みだから家族で観に行ったという人も多いのではないでしょうか。



大人も子供も楽しめた「インクレディブル・ファミリー」

ピクサーの長編映画としては「リメンバーミー」に続く20作目となる「インクレディブル・ファミリー」ですが、見に行った結論としてとっても面白い映画でした!

この「インクレディブル・ファミリー」ですが、アニメーション作品で歴代1位の5億ドルを突破したとのことで、非常に人気があります!


プリンセス大好きな女の子向け映画「アナと雪の女王」で443億円、

ディズニーシーでも人気アトラクションのある映画「トイ・ストーリー3」でも458億円、

これまでで一番の人気アニメーション作品であった「ファインディング・ドリー」でも537億円でした。


本作品「インクレディブル・ファミリー」ですが、
歴代の名作以上の人気があるのも分かる面白さがありました!


都筑区内には映画館が多くあり、
センター北駅のノースポートモールやセンター南駅の港北東急SCでも上映されてましたが、私が訪れたのはららぽーと横浜の映画館。

こちらの映画館は初めてでしたが、とってもきれいな映画館でした。


映画館の館内は広く、
シアター前にはインクレディブルファミリーの大きなパネルもあります。

どの子も、映画前にインクレディブルファミリーと一緒に撮影していて、少し行列になってました。


このインクレディブルファミリーの中でも
子供のお気に入りは、弟のダッシュのちょっパヤ

また、お姉ちゃんのバリヤーも大好き!
そんな長女ヴァイオレットの声優は綾瀬はるかとのことで、なかなか気づかない人も多そうです。


上映前の映画館館内ですが、平日にも関わらず大勢の方が訪れてました。

幼児連れのファミリーはおおくなく、小学生連れの親子や中高生が多い印象でした。


映画の内容は、スピード感ある映像と迫力のあるアクションは映画館ならではの
子育てあるあるも描かれていて、ちょっぴり感動的。

<作品情報>
 彼らは、どこにでもいるフツーの家族…ではない。パパもママも3人の子供も、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族なのだ!超人的なパワーをもつパパ、ボブ、伸縮自在なゴム人間のママ、ヘレン、超高速移動できる長男ダッシュと、鉄壁バリアで防御できる長女ヴァイオレット。
 さらに、スーパーパワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャックジャック…その潜在能力は、まだ未知数。家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える、この夏最高の一家団結アドベンチャーが誕生した!

「Mr.インクレディブル」の14年ぶりの続編となる本作ですが、
前作を観ていない人でも楽しめる内容ですが、前作を知っていると続きのお話となっているのでぜひ見ておくのがおすすめです。


さいごに

日本でも2018年夏の映画として大人気の「インクレディブルファミリー」。

横浜市営地下鉄でもタイアップ企画として、
ディズニー/ピクサー映画最新作『インクレディブル・ファミリー』の8月1日(水)劇場公開に合わせた「横浜市営地下鉄スタンプラリー」を実施しています。

スタンプを3つ以上集めて、対象館で映画を観ると“特製クリアファイル”をプレゼント!
とのことでしたが、ラリーシートを家に忘れてしまっていたため貰うことはできずじまいでした。。。


スタンプラリーは9月2日まで開催しており、
映画を見ている人はもちろん、まだ見れていない人も子供といっしょにラリーに参加して最後の夏の思い出作りを楽しんではいかがでしょうか。

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