2016年9月に以下の通り、リクルートカードプラスのポイント制度が改悪されました。
2016年9月16日(金)より、電子マネー「nanaco」、「モバイルSuica」へのチャージ分については、ポイント加算の対象外となります。
ですが、それを解決する裏技があります。
※有名なクレジットカード完全比較ガイドにも書いてなかった情報です
【2017年版】Pontaポイントをためながら、Suicaチャージする方法
Apple PayのモバイルSuicaは、チャージしてもポイントなし
通常、以下の組み合わせで利用すると、モバイルSuica経由のチャージとなります。
この2つのケースに合致する場合、ポイントがためれません。
- リクルートカードプラスを使っている人
- iPhoneのApple PayでSuicaを使っている人
Apple Payを利用したくてiPhone7に変更した人も多いと思いますが、これでは困ります。
還元率の高いリクルートカードプラスでポイントをためたい人は特に困ります。
ですが、方法はあります!
ポイントがもらえるSuicaチャージの方法
2017年もSuicaチャージでポイントがためる方法は以下の3つのSTEPです。- 駅の改札機でSuica定期券を購入します。(支払は、リクルートカードプラス)
- 購入するとき、画面でチャージ金額を聞かれるので、最大10,000円から選択します。
- お手持ちのSuicaカードを、Apple Payに取り込みます。
https://www.jreast.co.jp/appsuica/
しいてデメリットをあげるとしたら、こちらです。
- 実際に改札機まで行き、物理的な定期券を発行する必要あり
- Suica定期券を購入するタイミングのみチャージ可能
- Apple Payへの取り込みを行う手間がある
Pontaポイント獲得の実績あり!
私は2016年11月に「約9万円の定期券」+「1万円のSuicaチャージ」で購入済みです。
その結果、ご利用先は「JR 東日本」となり、モバイルSuica経由ではありませんでした。
実際、2%分のポイント(2000ポイント)入ったのを確認してます。
まとめ
モバイルSuicaにチャージしない方法なら、Pontaポイントが貯めれます。
ですが、私は項還元率のリクルートカードかシェルPontaカードを近々作る予定です。
色々調べてたのですが、、、
Apple Payをいつでもチャージできるようにしておきたいというのが一つ。
→ 10,000円のチャージがあっても、電車移動やお買い物をすると、早々になくなります。
また、リクルートカードプラスでは、nanacoチャージでポイントが付与されないのは変わりません。
→ 税金関係の支払いが年10万近くあるので、そこで活用したいと考えてます。nanacoチャージに関しては、Pontaでありませんが、楽天カードが対応しているようなので、ここは条件を比較中です。
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今だけのキャンペーンやってますね。
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