ゆうゆうのもり幼保園について　まとめ

仲町台駅と東山田駅の中間です。
徒歩だとすこし厳しいです。自転車や車がよいでしょう。

【徒歩の場合】
・横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台」駅から徒歩20分
・横浜市営地下鉄グリーンライン「東山田」駅から徒歩約２０分

公共のバスもあります。この辺りは本数が少ないのですが、距離があるので時間を狙って使うのがよいでしょう。

【バスの場合】
・横浜市営地下鉄ブルーライン 「仲町台」駅から
「東山田駅行き」市営バス「西」下車　徒歩約３分

・横浜市営地下鉄グリーンライン「東山田」駅から
「仲町台駅行き」市営バス「西」下車　徒歩約３分

園バス：あり

近隣のかたは、自転車や歩きで送迎しているようです。

バスルートはこちらの通りとなりますので、参考にしてください。

給食：あり

給食費が別途かかりますが、ママは朝のお仕事が減ってたすかります。
なお、ゆうゆうのもりの給食は、自前の給食設備で、栄養士と調理師さんが園内で作っています。
和食中心とのことですが、園児たちは訓練しなくても自然に橋が使えるようになるとのことです。

預かり保育：あり

　　一般の方も観れるので園の様子を知りたい方は是非、行かれるのが良いでしょう。
・グッドデザイン賞受賞の園舎
　　こちらでも記事にしてますが、全国的にも有名な賞をゆうゆうのもり幼保園は受賞をしています。園内を上に下に移動でき、大ネットがで遊べるつくりは、一度見に行かれるとおもしろいです。

制服：あり

グレーのトレーナです。（姉妹園の港北幼稚園は紺のトレーナ）
普段は、私服で登園しており園のイベントの時しか使わないとのことです。
都筑阪急などの幼稚園フェアで、実際の制服を紹介してたので、チェックしてはいかがでしょう。

入園のしやすさ：⭐️⭐️

定員がすくないため、入園希望者をすべて受け入れることができない状況と説明会で言われてました。
兄弟がいても落ちたという話も聞いたことがあります。

選考方法

親が、入園志望理由を書き、願書と一緒に提出するという形です。
親の子育てに関する方針と熱意が、園の方針とマッチするかを判断していると思われます。

選考に通過した後、子どもについては、面談があります。
特に対策・準備は必要ないでしょう。

• 新入園児募集要項の配布：１０月１５日頃
• 入園願書の受付：１１月１日頃

口コミ

まとめ

実際に見学に行けるのは、３〜４箇所程度だと思います。

初めての幼稚園選びは、夫婦の価値観の違いも出てきます。

色々な幼稚園を見学できるのはこういった機会だけなので、楽しんで幼稚園選びをしてください。