毎月恒例の建築販売状況ですが、今回は北側の外観がお目見えしたこと、第3期販売も進んできており日々進展があります。
それでは横浜市都筑区の仲町台にできる大型マンション「シティテラス横浜仲町台弍番館」の状況をお伝えします。
シティテラス横浜仲町台弐番館について
場所
場所はご存知の方が多いかもしれません。
シティテラス横浜仲町台弍番館は以下の通りセンター南駅と仲町台駅の中間にあります。
マンションの東側に位置する中原街道は交通量が車線は広いのですが多くない為、比較的静かな場所となります。
マンションの東側に位置する中原街道は交通量が車線は広いのですが多くない為、比較的静かな場所となります。
建設現場の状況
マンションの北側は道を挟んだ所に、港北ニュータウンイオがあります。
そのイオの方からシティテラスを見ると、ずいぶんと外観が出来上がっているのが見えます。
これまでは緑道沿いの一部の棟だけでしたが、今月に入って、北側の棟も足場が撤去され、建物の外観・通路がよく見えます。
そのイオの方からシティテラスを見ると、ずいぶんと外観が出来上がっているのが見えます。
これまでは緑道沿いの一部の棟だけでしたが、今月に入って、北側の棟も足場が撤去され、建物の外観・通路がよく見えます。
近くにあるシティテラス横浜仲町台壱番館を緑道から見た際とおなじような黒い柵となっています。
意外と、外からは見ることができないものですが、もう少し北側には背の高い木が植樹されるとよりプライバシーが保たれそうです。
なお、北側からシティテラスを望んだ感じとしては、白・黒がはっきりしておりモノトーンのマンションという印象でした。近隣のマンションはアースカラーのマンションが多いので新鮮です。
シティテラスの東側は中原街道沿いとなりますが、こちらはまだ外観はおおわれています。
残すは東側の棟のカバーのみとなります。ここが外れたら、マンションの全景が見えるようになります。
メインエントランス側なので、マンションの印象に大きくかかわる棟なので、ぜひ期待したいです。
おまけ:先日、綱島のトレッサ横浜に行きましたが、近くに住友不動産のマンション「シティハウス横濱綱島」を見かけました。
周囲のマンションと比べても目を引き、外観が秀逸でしたので仲町台も期待したいです。
なお、シティハウス横濱綱島はすでに最終期となっており、のこり2邸が5980万円(4LDK,75,8m2)です。
入居予定日は、2017年11月とのことで最近人気の綱島ということもあり完成前に完売となりそうです。
販売中の部屋の間取り・価格
シティテラス横浜仲町台弍番館では、5月22日より第3期1次が販売開始しました。現在は、先着順のみの受付となります。
残戸数が気になるところですが、順調に売れているようなのでシティハウス横濱綱島と同じように完成前には完売するのではないでしょうか。
[販売スケジュール:先着順受付]
販売戸数:35戸
販売価格:4,680万円~6,698万円
最多価格:5500万円台,5900万円台(各5戸)
間取り:3LD・K~4LD・K
専有面積:70.21~80.37㎡
バルコニー面積:9.99㎡~12.88㎡
管理費(月額):11,625円 ~ 13,125円
修繕積立金(月額):5,690円 ~ 6,520円
管理準備金:11,625円 ~ 13,125円
修繕積立基金:341,500円 ~ 390,900円
販売価格は、低層階の5500万円台と高層階の5900万円台が中心となっています。
「管理費」+「修繕積立金」が月1.8万円程度と非常に安いのが魅力です。
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南側より、緑道沿いの西側の棟のほうが価格が高くなっています。西側は高い建物が目の前になく緑道ビューなので高くなっているようです。
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港北ニュータウンの駅近でほぼ最後と思われる大規模マンション。
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