石原さとみと窪田正孝の撮影を目撃!TBSの冬ドラマ「アンナチュラル」のロケ地に横浜市都筑区が登場

2017年10月30日月曜日

センター北

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2018年1月からTBS系列で毎週金曜22時から放送される冬ドラマ『アンナチュラル』。

野木亜紀子脚本のオリジナルドラマで、石原さとみ主演、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊ら豪華キャストが出演することで話題になっています。

今回、冬ドラマ『アンナチュラル』の撮影ロケ地に横浜市都筑区が使われたとのことで紹介します。

あの人気俳優の目撃情報もあったとのことで、気になる撮影場所のロケ地についてお伝えします。


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横浜市都筑区で石原さとみと窪田正孝が撮影に!

来年、2018年1月にスタートする冬ドラマ『アンナチュラル』の撮影が進んでいます。


『アンナチュラル』は2017年9月中旬から撮影がスタートしているとのこと。

まだ秋ドラマの撮影も行われている状況ですが、今回は4ヶ月前からの撮影となっています。

アンナチュラルのあらすじ

アンナチュラルですが、小説や漫画などの原作がありません。
このドラマの為だけのオリジナルストーリーとなります。

亡くなった人だけでなく、今を生きる人々を救い、
未来への希望を見出すために…彼らは死因を究明し、未来の誰かを救命するお話です。

主人公・ミコト(石原さとみ)の職業は、死因究明のスペシャリストである解剖医。

彼女が許せないことは、「不自然な死(アンナチュラル・デス)」を放置すること。
不自然な死の裏側には、必ず突き止めるべき真実がある。

偽装殺人・医療ミス・未知の症例…。

しかし日本においては、不自然死のほとんどは解剖されることなく荼毘に付されている。
その現実に、彼女は個性豊かなメンバーと共に立ち向かうことになる。

このドラマは、新設された「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く人々の人間ドラマを中心に描きながら、毎回さまざまな「死」を扱いながらも、スピード感と爽快感を持って、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、一話完結型の法医学ミステリーである。
脚本は大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」の野木亜紀子さんということで、放送が楽しみです。

アンナチュラルのロケ地

横浜市都筑区で撮影が目撃されたとされるのはこちら。

横浜市都筑区のバイク屋「デルタ/モトガレージ ネスト」です。

10月27日の夜、石原さとみと窪田正孝が撮影をしていたという目撃情報がありました。


都筑区では、ほかの場所でも目撃情報があったようなので、知った場所がドラマに出てくる可能性が高そうです。

その他のロケ地

他にも、いろいろな場所で目撃情報があります。

都筑区と間違えやすそうな場所として、多摩センターの駅前や府中のオーケーストアでも撮影があったとのことなので覚えておきたいですね。
東京都清瀬市にある大林組 技術研究所
〒204-0011 東京都清瀬市下清戸4丁目640
横浜市青葉区たちばな台の中華「宝」
〒227-0046 神奈川県横浜市青葉区たちばな台2丁目13−7 綾部ビル 1F
おでん居酒屋「こんぶや西麻布」
〒106-0031 東京都港区西麻布4丁目10−5 ネクスト西麻布 B1F
オーケーディスカウントセンター
〒183-0032 東京都府中市本宿町1丁目45−6
道の駅「三芳村」鄙の里
〒294-0814 千葉県南房総市川田82−2
多摩センターのパルテノン大通り
〒206-0033 東京都多摩市落合1丁目45 東京都多摩市落合2丁目

アンナチュラルのキャスト情報

石原さとみが演じる職業は解剖医!

死因究明のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」の面々には、
井浦新、窪田正孝さんら豪華キャストが出演します。

  • 三澄ミコト/石原さとみ
  • 中堂系/井浦新
  • 久部六郎/窪田正孝
  • 東海林夕子/市川実日子
  • 神倉保夫/松重豊



さいごに

2018年1月スタート! 金曜ドラマ「アンナチュラル」は年明けすぐに放送です。

TBS連ドラ初主演の石原さとみと、"逃げ恥"脚本家の野木亜紀子の強力タッグ。
オリジナル脚本でお届けする一話完結の法医学ミステリーなのでお見逃しなく。

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