横浜市都筑区の仲町台駅に新しくできるマンション「アールブラン横浜仲町台」の外観が見えてきましたのでお伝えします。
アールブラン横浜仲町台の外観がお目見え!気になるマンション分譲価格・販売動向は?
ブルーライン仲町台駅からセンター南駅に線路沿いを徒歩6分。中原街道沿いにあたらしくできるマンション「アールブラン横浜仲町台」が現在、建設中です。
この中原街道沿いは、シティテラス横浜仲町台壱番館、弐番館と最近は大型マンションが多数建設されています。
今回外観が見えてきたアールブラン横浜仲町台は総戸数130戸と、現在建設中の都筑区内のマンションとしてはトップクラスの規模となっており注目されています。
アールブラン横浜仲町台はブルーライン沿いです。
ですが、メタセコイア2本の並木道に面しているので外からの視線がほとんど気になりません。
また、もともとNCR時代から植えられていた木は常緑樹です。
紅葉が綺麗なメタセコイアは落葉樹なので12月から3月にかけて葉っぱが一気に落ちてしまいますが、常緑樹があるため外部から目隠しがしっかりなされ、落ち着いた雰囲気となってます。
さて、アールブラン横浜仲町台の外観が取れたとのことで現地に訪れてみました。
外観が取れたのは一番南側のブルーライン沿いに面しているA棟部分です。
外から中を見上げても、
曇りガラスの窓で外からしっかり目隠しがなされているのがわかります。
また、低層階はまだ外溝工事が完了しておらず工事中ですが、
計画では外周緑化もしっかりなされるようなので、外からは容易に見えなくなる予定となってます。
アールブラン横浜仲町台の販売計画・販売動向は?
アールブラン横浜仲町台ですが、2018年6月は第一期三次の販売計画があります。アールブラン横浜仲町台は友の会向けに優先販売を行っており、
残物件はほとんどない状況となっています。
マンション分譲価格は5200万円の価格帯が中心、
専用駐車場・自転車置き場があるマンションは都筑区内でも珍しいです。
外観が見えてきたところで感じたのは、最も高い場所で7階建てとなってますが思ったより高くなく圧迫感が少ない点です。
北側のシティテラス横浜仲町台側にメインエントランスや駐輪場・駐車場出入り口を設けたことで、中原街道の通り沿いから見たときも高級感がありそうな作りとなってます。
「アールブラン横浜仲町台」第一期一次販売物件概要
販売戸数 40戸
販売価格 4760万円~7100万円
専有面積 65.54㎡~86.07㎡
管理費 16300円~21300円
修繕積立金7540円~9900円
「アールブラン横浜仲町台」第一期二次販売物件概要
販売戸数 20戸
専有面積 65.54㎡~80.12㎡
販売価格 4680万円~6380万円
最多価格帯4900万円台・5200万円台(4戸)※100万円単位
管理費(月額)16300円~19900円
修繕維持積立金(月額)7540円~9210円
「アールブラン横浜仲町台」第一期三次予告物件概要
販売戸数 未定
住居専有面積 65.54m²~80.05m²
予定販売価格 4,800万円台~6,400万円台 ※100万円単位
予定最多価格帯 5,200万円台(3戸) ※100万円単位
バルコニー面積 6.84m²~12.29m²
間取り 2LDK+S~3LDK
管理費(月額) 16,300円~19,900円
修繕維持積立金(月額) 7,540円~9,210円
管理準備基金(入居時一括) 8,400円~10,300円
修繕積立基金(入居時一括) 754,000円~921,000円
インターネット保守料(月額) 1,067円
光配信設備利用料(月額) 440円
販売予定時期 平成30年6月下旬
さいごに
同じ仲町台では近年なかなか見かけない規模の大規模マンション「シティテラス横浜仲町台弐番館」が完成し入居が始まりました。大規模マンションのため、まだ引っ越しが完了しておらず入居開始2ヶ月たった2018年6月でも毎週のように引っ越し業者の搬入する様子を見かけます。
まだまだ活気のある港北ニュータウンにおいて、デザイン性の高い外観としっかりとした特徴のある「アールブラン横浜仲町台」。
- 開放感ある3方角地
- 3LDK中心の全130邸
- 全戸南・東南東向き
- 敷地内100%無料駐車場。
- 横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台」徒歩6分(「仲町台」駅は横浜へ直通15分、渋谷へ31分。)
来年2019年1月下旬に完成予定となってますが、早々に完売になることが予想されるので気になる方はぜひ見に行かれてはいかがでしょうか?