横浜市都筑区でも夏祭りが3年ぶりに開催されてます。
横浜市都筑区・港北区で話題のスポット!
都筑区に夏イベントが復活|久しぶりのお祭り・花火イベントを楽しんだ週末
夏の夜の醍醐味!お祭り・花火イベントが復活
都筑区は、夏になると各地で毎週のようにお祭りなどのイベントが開催されます。
都筑区でもコロナ過で多くのお祭りイベントが中止となってましたが、久しぶりに夏祭りが開催されました。
今回は、今年開催されたイベントの一部を紹介します。
「茅ケ崎東夕涼み会」
例年、センター南・なのはな公園で開催されるお祭りでしたが、今年は開催場所を茅ケ崎東小学校に変更し、8月20日(土)に開催されました。
お祭り会場である茅ケ崎東小学校に到着すると、長蛇の列が見えてきます。
この長蛇の列の理由は、感染症対策で茅ケ崎東小学校の入り口で受付をしてるための行列でした。
長蛇の列は小学校の裏側にまで続いてます。
3年ぶりに復活したお祭りは参加を楽しみにしていた方も多かったようです。
会場には茅ケ崎中学校・吹奏楽部や茅ケ崎東小学校のおやじの会の方も見受けられ、例年どおりのお祭りが開催できたようです。
「プロムナード仲町台 花火大会」
茅ケ崎東小学校で夏祭りが行われた8月20日(土)と同じ日の19時からプロムナード仲町台で花火大会が行われました。
花火大会がはじまる時間帯は雨が降ってきて開催が危ぶまれましたが、無事にイベント開催ができました。
プロムナード仲町台のマンション内公園が会場となり、多くの家族連れが訪れてます。
広い会場ではなかったため、少し密になってましたが子供たちは手持ち花火を楽しんでました。
こちらは地元の自治会加入者の住民限定のイベントで食事ができる屋台なしで感染症対策がしっかりとなされた状態でお祭りが開催されたようです。
身近な人たちのコロナ感染には気を付ける必要はあるものの、お祭りイベントがだんだんと復活してほしいと思います。