マンション開発 「シティテラス横浜仲町台弐番館」の魅力

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「シティテラス横浜仲町台弐番館」、

住友不動産が建築主。
おそらく１５００人程度が住まわれる見込みです。

ここ最近の都筑区ですが、200戸以上の大型マンションが激減してます。

駅周辺の土地はほぼ建物が建っており、10,000平方メートルを超える大規模な空き地は無くなってます。

そういった状況のなか、何故このような大規模マンションができたのか？

それは、もともと東芝エレベータと東芝TECという企業が使用していた土地だったためです。

港北ニュータウン開発当初に建設された建物は立地が特によく、なかなか売りに出されません。

よって希少価値が非常に高いため、新築時だけでなく中古になっても人気が継続する傾向があります。


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なお、学区の小学校・中学校が気になる人がおおいようですが、茅ヶ崎小・中とのこと。

学区再編成はよほどのことがない限り行われません。

なぜ、この話がもりあがっているか推測すると、数年前に早淵中学校が新設された際の学区再編成の記憶があるからではないでしょうか。

過去の協議内容がありましたので、こちらでご紹介します。

東芝TECとして議論されている箇所が、本マンションです。

マンションの魅力

以下の３点に尽きると思います。

• 直近５年でもTOPクラスの大規模マンション
• 南向きの間取りが多く、開放的な空間
• 大きな公園(森レベル)に隣接し、緑道沿い

特に緑道や木々の多い公園では、気化熱で内外の空気が冷やされ涼しくなります。

避暑地の夜を思い出してください。
緑道に隣接するこのマンションも、快適に住まいやすいでしょう。



なお、低層階の場合、地面から反射した熱でより暑さを感じるケースがあります。

こちらのマンションは以下の図面のとおり、周囲を緑で覆われているので緩和されると想像します。
 

２０１７年末に完成というのもあり、まだ３階部分ぐらいまでしか外観ができてませんでした。







それでも、なかなかの重厚感があります。

道ゆく人、車で通行する方からも目を引く、素敵な外観になりそうで楽しみです。

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