メインエントランスを残し外観完成！シティテラス横浜仲町台弐番館の建設/販売状況（２０１７年８月）

毎月恒例のシティテラス横浜仲町台弐番館の建築・販売状況。
第４期販売は9月下旬に延伸しており、販売を急いでいないようです。


それでは横浜市都筑区の仲町台にできる大型マンション「シティテラス横浜仲町台弍番館」の状況をお伝えします。


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シティテラス横浜仲町台弐番館について

場所

上層階は特にデザイン性が高く、単一な外観になりがちの大規模マンションにアクセントを利かしています。

上からの見晴らしはよさそうな立地で、採光や通風もしっかり確保されています。

東側の中原街道沿いにも黒い塀があり、植栽と合わせてプライベート感のあるつくりとなっています。

特に住友不動産のマンションはデザイン性が高いので、きっと知らない人が見てもわかるのではないでしょうか。

マンションの顔となるメインエントランスは まだ工事中でした。

現在、集中して工事を行っているので、来月にはメインエントランスも完成しているのではないかと思います。

中原街道沿いのマンション前の道は拡張されないのでしょうか。
工事中だからかもしれませんが、お隣のファミールハイツ前のようにもう少し広いと歩いても余裕があるのではと感じます。

ですが、マンション前の植栽がそろう頃にはまた違う感じになりそうです。

この日は本当に青空だったため、写真映えする外観になっています。

タイルとガラス張りのバルコニーが調和しており、購入された人にとっては見ているだけで満足感をもたらすのではないでしょうか。

セキュリティがしっかりしており外部の方が通り抜けはできない作りなので、完成しても外から眺めるだけですが、マンション内がどのようになっているかが気になります。

 マンションの北側の外廊下は一部カバーがありますが、どのような作りか見ることができるようになっています。

廊下側もタイル張りとなっており、高級感があります。

 サブエントランス側はまだ工事車両が多く出入りしています。
こちら側の道は比較的ゆとりがあって歩きやすいです。

シティテラス横浜仲町台弐番館もほぼ完成してきました。

大規模マンションだったため、建設期間は近隣マンションと比べても長かったですが、毎月出来上がってくる外観を見るのが通るたび楽しめます。

残すはメインエントランスとマンション周囲の植栽です。
マンションのイメージを大きく左右するので、来月も引き続き完成する姿を楽しみたいと思います。

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