グッドデザイン賞を受賞!モリモトの分譲マンション「アールブラン横浜仲町台」が評価された理由とは

2021年3月11日木曜日

パパ目線 マンション 港北ニュータウン 仲町台

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グッドデザイン賞は、 公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、 日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です

デザインと生活は密接につながっており、「良いデザイン」を顕彰するデザインとして特に価値の高い賞となります。


栄えある2019年のグッドデザイン賞に、横浜市都筑区にあるマンション「アールブラン 横浜仲町台」が選ばれました。

それでは、今回のアールブラン横浜仲町台はの受賞理由についてまとめましたのでお伝えします。




グッドデザイン賞を受賞!都筑区・仲町台の分譲マンション「アールブラン横浜仲町台」

2019年のグッドデザイン賞が10月に発表されました。

横浜市都筑区からは仲町台駅に分譲された「アールブラン 横浜仲町台」が受賞しています。


近年では、2016年に北山田駅近くの分譲マンション「ライオンズ港北ニュータウンローレルコート」が選ばれて以来の受賞です。

この時のライオンズマンションは、特に環境デザインや地域貢献性などが評価されました。


今回モリモトのデザインマンション「アールブラン横浜仲町台」は外観デザインや空間利用など純粋なデザイン面が高く評価されて受賞となりました。


アールブラン 横浜仲町台のグッドデザイン賞受賞理由

グッドデザイン賞の公式ホームページの発表は以下の通りとなります。

受賞対象のマンション概要

成長を続けるまちの計画的・時間的価値を受け継ぐための、「ボーダレスな沿道空間」のデザイン。

セキュリティラインを後退させ、緑のつながりを港北ニュータウンのグリーンマトリックスシステムに連動させている。

3面道路のまち並に調和する外観デザインとコートハウス形式で内外を融合する空間の多様性をもつ集合住宅である。

デザインのポイント

  1. 【ボーダレスな沿道空間】港北ニュータウンの計画的・時間的価値に連動した緑をつなぐ沿道空間
  2. 【裏側になりがちな廊下面を主役にしたファサード】機能や外部との関係性からうみだされた外観デザイン
  3. 【内外を融合する空間構成】ロングスパンのガラスのガレリアと沿道緑地が融合し、まちに賑わいが加わる


受賞対象の詳細(背景)

【港北ニュータウンの計画的価値】
計画地は緑や水辺を緑道で結ぶグリーンマトリックスシステムで開発された港北ニュータウンの一画に位置し、メタセコイアの並木に囲まれた3方道路の整形な敷地であった。

【土地利用の変遷】
計画地の周辺は開発当初に企業研修所や大学などが建てられていたが、人口の増加にともなって集合住宅が建ち並ぶ一画へと変貌を遂げてきたエリアである。

敷地は企業用地として使われていた最後の区画で、住宅地としての新たなまちなみを完成させる重要なポジションを占めていた。

【まち並の時間的価値】
変遷していくまち並の時間軸の中でも沿道の並木は生長を続け、今ではこのエリアの景観を決定づけている。
同様に開発当初からの民有地の緑も大きく成長をとげていた。


受賞対象の詳細(経緯とその成果)

まちの計画的・時間的価値を受け継ぎながら、住宅地にふさわしい沿道景観をつくることをデザインの目標とした。

【緑の景観を受け継ぐ】
外周部の既存樹木は生育不良のものを除いて全面的に保全。隙間に新規の樹木を加えていく手法で、樹冠を維持しながら次世代へとつなげている。

【ボーダレスな沿道空間】
建物のセキュリティラインは沿道緑地の奥に設け、閉鎖的な印象を払拭した。
また、全てのまちかど部分に小広場を設け、まちとのつながりを意識して動線を計画している。

【駐車場の存在を消す】
3面の沿道に緑地を連続させ、駐車場などの付帯施設は沿道空間から排除している。
こうして実現した開放的な沿道景観は、住宅地へと変貌を遂げたまち並の質の向上へとつながるだろう。


受賞対象の詳細(仕様)

  • 敷地面積:5,240.76㎡
  • 建築面積:2,371.50㎡
  • 延床面積:11,091.76㎡
  • 構造:鉄筋コンクリート造
  • 階数:地上7階
  • 住戸数:130戸

審査委員の評価

横浜市港北ニュータウンの豊かに植栽された景観をロングスパンの間口を生かして借景として取り込み、かつ、自ら植栽した敷地内の緑地と連続させることで、地域特有の緑の景観をさらに増進している。

また、通常であれば生活の向きであるテラス側のみが主要なファサードとして整えられ、その反対面の方廊下側ファサードは裏側として、ぞんざいに扱われ、街並みに悪影響を与えがちであるが、ここでは、片廊下側も主要なファサードとしてデザインされている。

また、さらに進んで、その木立のようなリズミカルなパターンは街路樹と合わせて港北ニュータウンらしい特別な都市景観を生み出しているようで高く評価した。


<アールブラン横浜仲町台 概要>

  • 所在地:神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南2丁目2番1他(地番)
  • 総戸数:130戸(他管理員室1戸)
  • 階数:地上7階
  • 入居時期:平成31年1月下旬(予定)
  • 施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
  • 売主:株式会社モリモト

<アクセス>

最寄り駅
横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台」駅 徒歩6分
 
近隣アクセス
横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台」駅から、
「新横浜」まで直通約6分、
「横浜」駅まで直通約15分
「桜木町」駅まで直通19分
沿線利用により、
「品川」駅まで約31分
「渋谷」駅まで約31分


さいごに

自宅がおしゃれだと気分も上がり、帰宅する時に嬉しくなります。

また、居心地の良いデザイン性の高い空間だと友人を招いても、幸せなひと時が過ごせますね。

グッドデザイン賞受賞マンションは、中古のリセール市場で人気になる物件も多くあり、物件価値・資産価値の上昇に繋がります。

マンションにある種のお墨付きのような印象を与えるようで、購入された方にとってはもちろん近隣の方にとってもうれしい受賞となったのではないでしょうか。

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