室内遊び場として大注目の『あそびパークPLUS』の魅力をおすすめ！横浜みなとみらいに新たな子供向け遊び場がオープン

ここには滑り台や砂場のほかに、屋内砂浜“海の子”も出現。

お友達と一緒に波とたわむれながら、海辺体験もできちゃうんです。

初導入された東急電鉄とのコラボレーション“のるるんエコライド”は室内の遊び場としては新しい取り組みで注目されています。

「あそびパークPLUS」ご紹介します。

「あそびパークPLUS」の特徴！

今回オープンする『あそびパークPLUSクイーンズイースト店』は、多様な遊びを取り揃えた5つのゾーンで構成されています。

従来からご好評いただいているプロジェクションマッピングとセンサーなど最新技術を駆使した遊びが体験できるコーナー“屋内砂浜 海の子”や、“風の丘(空気膜遊具)”、“サンドアート”など、シンプルでありながら自由な発想を引き出すこだわりの遊具に加え、「のるるんエコライド」の導入により、東急線沿線地域に親しまれる親子の想い出作りの場を提供されています。

 のるるんエコライド

東急電鉄とのコラボにより電車やバスの車両をイメージした乗り物「のるるんエコライド」は、東横線沿線の風景をモチーフにした飛び出す絵本のような世界感が楽しめます。

海の子

屋内砂浜“海の子”は、本物そっくりの白い砂浜を再現。大人も入ると、砂の冷たい感触が気持ちよく、海に行ったような体験ができます。

実際に魚を釣ったような感覚も体験でき、１時間に１回ほどビックウェーブが砂浜を埋め尽くすサプライズも！
海の子はさらさらの砂ですが、別の場所にはキネティックサンドのような砂もあり、型に入れて好きな砂のケーキやお城などを作るのも人気ですね。
室内で砂遊びができるのは嬉しいですね。

やわらかクッションも人気です。
たくさん積み上げるのもよし、自分だけの秘密基地が作るもよし。

崩れても軽くて柔らかいので安心です。近くには店員さんもいます。