横浜市営地下鉄ブルーラインが本日、信号トラブルで運転を一時的に見合わせてたのでお伝えします。
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【ニュース】横浜市営地下鉄ブルーラインが一時運転中止｜トラブル復旧するまで６万人が影響
横浜市交通局は本日７月５日、市営地下鉄ブルーラインで信号トラブルが発生し、約１時間にわたり運転を見合わせました。
午前７時５０分ごろに新横浜駅構内の信号機器室で電源トラブルが発生。
この影響により、ブルーラインは全線で運転を一時見合わせました。影響人員は約６万人とのことです。
なお、新横浜駅の信号装置の復旧後、安全確認を行ったうえで８時５０分に全線で運転を再開しました。
横浜市交通局の発表内容
＜市営地下鉄ブルーライン信号トラブルによる全線運転見合わせについて＞
本日、７月５日午前７時48分、新横浜駅の信号トラブルにより、全線で運転を見合わせました。復旧処置を完了しましたので、安全確認を行い、午前８時50分に運転を再開しました。
運転見合わせが生じたことについて、大変ご迷惑をおかけしました。
１ 概要
（1）発生日時
令和４年７月５日（火）午前７時48分
（2）発生場所
市営地下鉄ブルーライン 新横浜駅
（3）経過等
午前７時48分 新横浜駅にて信号トラブルが発生
午前７時51分 全線運転見合わせ
午前８時25分 信号装置復旧
午前８時50分 全線運転再開
２ 影響
影響人員 約60,000人
最大遅延時間 59分
３ 原因
新横浜駅信号機器室電源トラブルのため。詳細は調査中です。
